【製造業・卸売業必見！】レガシーシステムが製造業・卸業の日常業務に及ぼす重大支障とは？

概要/講演者

• 経済産業省が「2025年の崖」問題の文脈から、利用の継続に関して警鐘を鳴らしていたレガシーシステム。
  古いシステムを使い続けると、製造業・卸売業の日常業務において

  ・業務停止
  ・サプライチェーンの混乱
  ・競争力低下

  といった重大な支障が生じる可能性が懸念されています。

   

  一方で2025年となった現在でも、引き続き利用を継続されている企業さまも多いのではないのでしょうか。

  
  本セミナーでは、このタイミングだからこそ知っておくべき、レガシーシステムを使い続けることによる影響について徹底解説いたします。

  
  さらに、レガシーシステムからの脱却という難局を乗り越える鍵となる「DX推進」の考え方と進め方もご紹介します。

   

  DX推進において付きまとう「何から始めればよいか分からない」という疑問にお答えするため、
  「業務プロセスのデジタル化」や「顧客への新たな価値創造」に繋がる最初の一歩を具体的な成功事例を交えながらご紹介いたします。

• 講演者

  株式会社アイル
  首都圏パートナー推進課
  橋本 優華

公開日時/申込期限

• 公開日時

  2025年12月16日（火） 08:00 ～ 22:00

  (セミナー時間約40分)

  ※12月16日の公開時間内であればいつでも閲覧が可能です

• 申込期限

  2025年12月16日（火）20:00まで